食感に強くこだわる人に向くお米

北海道生まれのお米がある

北海道のような寒冷地でも生産できるよう、品種改良を重ねて生まれたのがゆめぴりかです。
このお米の大きな特徴は、食感の良さでしょう。
しっかりとお米の歯応えを感じたい人が、よく選んでいる傾向が見られます。
さらに、炊くと甘い香りが立ちのぼります。
お米らしさを存分に味わいたい人に、ぴったりの品種です。
そのまま食べてもおいしいので、まずはおかずと合わせず、お米だけで本来の味を楽しんでください。
きっと、より深くお米を堪能できるでしょう。
ゆめぴりかは、水分量が非常に多いことも特徴と言われています。
そのため、冷めてもモチモチとした食感がほとんど変わりません。
あきたこまちと同じように、お弁当に入れる使い方にも向いています。
冷めてもおいしいお米です。

品種改良で作られたお米

ひとめぼれも、ベースになっているのはコシヒカリです。
それを品種改良し、宮城県で1981年に誕生したと覚えておきましょう。
ひとめぼれは育てるのが簡単で、今では青森や沖縄など、全国各地で生産が進められています。
そのため、全国で2位の収穫量を誇ることも知っておいてください。
そんなひとめぼれの特徴は、粘り気が強く、甘みをしっかり感じられることです。
さらに、炊き上がりがふっくらとしています。
そのような食感のお米が好きな人には、特におすすめできます。
数あるお米の中でもバランスが良く、癖のない味わいであることも魅力でしょう。
刺身や煮物などの和食と合わせるのが、最もおすすめの食べ方です。
炊き込みご飯にしてもおいしいので、お米に合った食べ方を考えてみてください。